友達に誘われて、とうとうフェイスブックを始めました。
近況を簡単にアップ出来るので、
今のネットワークは凄い事になってるなぁ〜と、今更ながら感心。
こちらのホームページもどうにかせねば思案中です。

勤務先の自然食品店が移転します。
今よりも店内が少し広くなります。

「旦那のアトピー体質改善には、食しかない！」と、
勢いで入社してから、
美味しい食材と、知識が豊富で頼れる店主と、
楽しいスタッフに囲まれて、
気がついたら勤続10年目になろうとしてました！

旦那の体質も含め、自分の中にも変化のあった10年・・と、
感慨にふける暇なくやっとこ過ごす毎日だけど、
もう一度、新鮮な気持ちで頑張ろう。

実家からレモンをたくさんもらったので、
レモンケーキを焼きました。

ふんわり　さわやかな風味が良い感じ♪

と、焼き終わったら、オーブンレンジが壊れた・・。
１４年も使っていたから、そろそろ・・とは思っていたけど、
最後に良い仕事をしてくれました。

今年は、オーブンレンジも新調し、
ますます手作りを楽しもう♪

昨年の震災や原発事故による
復興や放射能の問題はまだまだ続いていくけれども、
この年末年始は、
友達や、家族、親戚と顔を合わせて笑って過ごせて、
良いスタートがきれた感じ。

特に実家では、
私たち４人兄弟の、幼い頃の話で深夜まで盛り上がり、
爆笑の連続！

こんな時代だからこそ、笑うって良いな・・・と、改めて感じたり。

身近な人を大切にして、笑顔いっぱいの年になるように、
がんばろー！

皆で上野動物園に パンダを見に行きました。 かわい〜

久しぶりに、予定のない休日。

よしっ！と思って、前日から仕込んだのは、
白崎裕子先生著「にっぽんのパンと畑のスープ」のレシピ、
有機天然酵母と地粉のブール！
　
生地を丁寧にあつかって、優しくこねたら一晩冷蔵庫へ。
翌朝にはいい感じに発酵しているのです 
久しぶりのパン作りだけど、
作ってみると、とっても簡単なレシピに感動。

調子にのって、
ブールを二次発酵させてる間に、
キャロブスコーンも焼いちゃいまして、
盛り沢山なブランチ！

このやりきった感が、とっても良いリフレッシュ！

いつものキャンプ仲間と、旅行に行ってきました。
宿泊先は、河口湖付近のコテージ「蔵の宿」

広々とした室内空間に、スキップフロアが特徴的。
露天風呂まで付いていて、みんなテンションが上がる！上がる！

友達が用意してくれた美味しいチーズをつまみながら、
のんびりワインで乾杯したあとは、みんなで夕飯。
今回は、ホットプレートでバーべＱと、菜食ビビンバを作りました！

美味しいお料理と、楽しいお酒、くつろぎの空間の中で、
朝までおしゃべりしちゃいました。

広いダイニング
朝ごはんはパンケーキと	子供たち作のおにぎり

サファリパークで大興奮。

先週、名古屋に住む友達の家に遊びに行きました。

逗子からは車で約5時間、久しぶりの長旅ドライブにワクワクッ。
インターのお土産屋さんをウロウロしたり、浜名湖を眺めたり、
渋滞もなく、かなり順調に名古屋についたら・・・

名古屋は暑〜い！
聞いていたけどね、それが笑っちゃう位暑い。

でも、元気な友達家族と会って、
子供たちとも汗をいっぱいかきながら遊んでいたら、
普段よりも体が喜んでいる感じ。
やっぱりエアコンは控えめにして、汗をかかないとね。

友達のおもてなしも嬉しくて、
短い滞在なのに、至れり尽くせり 
どうもありがとう。

リフレッシュ＆ハッピーな時間、
とっても楽しかったよ。

結婚記念日の今日、
自宅勤務だったはっちゃんが、冷製パスタを作ってくれました。

普段、料理はさっぱり作らない旦那様が、
この日のために、時間をさいて作ってくれる気持ちが嬉しい。
慣れない台所姿を想像しては、微笑ましく思ったりして。

私は調味料を奮発して、オーガニックバルサミコ酢を購入。
これを、オーガニックオリーブオイルで炒めた野菜にかけるだけで、
贅沢な味と香り！

シンプルなお料理を、きちんとした材料を使って楽しむのは、
何よりも心地良い・・・。

陰陽洞のブログにも書かせてもらった様に、
被災地の野菜を食べることが、被災地支援に繋がるとは思えない。

私の実家も農家だから、
代々受け継がれてきた農地が汚染されてしまったら、
悔しくて、悲しくて、いたたまれない気持ちになる・・。
だから、被災地の農家の方々が、
慣れ親しんだ土地で野菜を作り続けたい気持ちもよく分かる。

でも、国が打ち出した暫定基準は信じようがない。
自分の身は自分で守るしかない。

被災地支援と称して、育てた野菜が安値で売れても、
農家には、わずかなお金しか入らない。
それよりも、国にしっかり補償してもらえるように応援しよう。
一刻でも早く、農地が綺麗になるように協力しよう。

何よりも、
子供たちへの汚染が少しでも防げる様に、
大人達が守ってあげよう。